電気工事士の仕事風景 2020/12/23 スラブ配管 お疲れ様です。 でもって、鉄筋屋さんが鉄筋を組みます。 そのあと電気屋さんが配管(白いヤツ)をします。 天井もしくは床になるコンクリートの事を「スラブ」と言います。 なので、作業名称は「スラブ配管」。 施工方法にはちょっとしたルール(禁止事項)がありますが、一度教えられれば覚えられます。 各業者の作業が終われば、検査を行い、コンクリートを打ちます。 タイトル サブタイトル テキストテキストテキストテキスト 仕事日記